Webデザインを勉強したての頃は色々と本を読んで勉強していたけど、実際にWebデザイナーとして働き始めたらあまり本を読まなくなったという方も多いのではないでしょうか。

デザインのトレンドは常に変化していくため、できるだけ多くの情報を集めるように心がけないと、トレンドについていけなくなってしまいます。書籍というのは、まとまった情報を得るには最も最適な媒体で、Web上で情報を得る場合よりもしっかりとした知識を身につけることができますね。

こちらの記事では、筆者が読んだ本の中で、Webデザイナーの方やまさにWebデザインを勉強している方におすすめの書籍をご紹介しています。おすすめの本ばかりなので、ぜひ参考にしていただければと思います。

スポンサーリンク

2018年2月

Webデザイン、これからどうなるの?


2017年に発売された「Webサイト、これからどうなるの?」という本が素晴らしい本だったので、同じシリーズのこちらの本を見つけてすぐに購入して読んでみました。

最新のWebデザインの情報と、これからの動向について詳しく紹介されています
チャットUIやWebVRなど、これからWebデザインの当たり前になっていくかもしれないトレンドから、レスポンシブデザインやパララックスのようなすでに一般的になっているデザイン手法の最新情報など、役立つ情報がぎっしりと詰まった1冊です。

「Webサイト、これからどうなるの?」もまだ読んだことが無い方はぜひ読んでみて下さい。

UXと理論で作るWebデザイン


こちらはKindle Unlimitedで読むことができたので読んでみましたが、最近良く話題になる「デザイン思考」であったり、あまり耳にすることもない方も多いと思われる「インフォメーションアーキテクチャ(情報設計)」について分かりやすく紹介されている書籍です。

有名サービスのUXが具体例で紹介されていたり、問題形式で読む人に考えさせるなど、この本自体のUXもとても良くできている印象です。

Kindle UnlimitedはAmazonが提供する本の読み放題サービスで、一昔前はあまりいい本が公開されている印象がありませんでしたが、最近では読みたい本も多く登場していますね。参考までに、Kindle Unlimitedで読むことができる書籍をご紹介しておきます。

数冊読んで気に入らなければ退会すれば損をすることはありません。この機会に登録してみてはいかがでしょうか。

フラットデザインの基本ルール

↓の記事を書くときに、改めてフラットデザインについて学ぶために読んだ本です。

フラットデザインが登場した歴史、フラットデザインの基本、フラットデザインを美しくデザインする方法など、フラットデザインに関する情報が詰まった一冊です。具体的なデザイン手法に関する書籍は珍しいですが、しっかりと読み込めば必ずWebデザインのレベルアップにつながることは間違いありません。

配色アイデア手帖 めくって見つける新しいデザインの本

こちらも最近出版された本ですが、これまでの配色に関する書籍とは一味違って、テーマごとに細かい色の説明が行われていて、改めて勉強になりました。全体的にカラフルな配色が多く紹介されていて、読んでいると早くデザインに取り入れたいという気持ちになりました。

近年デザインにオリジナリティを出していくことがより重要になってきており、配色もオリジナリティを演出するための1つの手法となります。あまり配色にこだわってこなかった方も、ぜひ配色について改めて勉強すると、思わぬ発見があるかもしれませんよ。

デザイン組織のつくりかた

こちらはこれまでの書籍とは一味違って、組織におけるデザインチームの在り方と目指すべき姿について書かれている書籍です。デザインに関する海外の書籍が翻訳される事自体が珍しいですが、それだけデザイナーが読むべき本であるということでしょう。

企業に勤めているデザイナーの方や、チームで制作している方は、ぜひ一度目を通しておきたいですね。

まとめ

デザインに関する本を読むと、それまでは思いつかなかったようなアイデアが浮かんできたり、デザインの幅と奥行きが広がっていく感じがしますね。

一度読んだ本でも、時間を空けて改めて読むことで、新しい発見が得られることもしばしばあります。

あまり普段書籍から情報収集を行っていない方も、時間を見つけてお気に入りの本を探してみてください。

おすすめの記事