Webデザインは、基本的な知識を身に付けることは簡単ですが、実際に現場で使えるような知識を身に付けるためにはそれなりの努力が必要になります。

Webデザインの学習法も色々な種類がありますが、自身の特性、置かれている状況、好みなどによって最適な学習方法も異なってきます。

今回は、Webデザイン学習法の種類とそれぞれのメリット、デメリットについてご紹介していきたいと思います。

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Webデザイン学習法の種類

Webデザイン学習法といっても、様々な種類の方法があります。好みやライフスタイル、住んでいる場所で適切なものを選ぶことが必要です。今回は、下記の学習法についてメリットとデメリットを紹介していきたいと思います。

  • 書籍
  • オンラインスクール
  • オフラインスクール
  • Webサービス

では、それぞれの学習法について詳しくご紹介していきましょう。

まずは書籍で勉強しよう

「Webデザインとは何か」が分からない状態でいきなり勉強を始めても、何を勉強したらいいのか、どのくらいの知識が必要なのかが全く分からない状態では、目標も立てられません

そもそもWebサイトがどうやって作られていて、どういう仕組みで表示されるのか。Webデザインというのはどういうことをするのか、という基本的な知識を書籍を読んで身に付けていきましょう。

2,3冊読むだけであれば、時間がない人でも数日で終わるはずです。もしかすると、Webデザインの勉強を始めたら自分のやりたかったことと違うかもしれませんし、もしくは書籍だけでかなりの力をつけることができるかもしれません。

まずは一歩踏み出すという意味で、Webデザイン関連の書籍を読んでみる事から始めましょう。

本気でWebデザインを勉強したかったらスクールがおすすめ

様々な種類の学習サービスがありますが、本気で勉強したかったらスクールがおすすめです。

スクールの場合は期間が決められており、期間内にレッスンを受けないといけないという義務感と、学習をサポートしてくれるメンターがついてくれるので、躓いた時やモチベーションが下がってしまった時も手助けしれます。

首都圏に住んでいる方はオフラインスクールに通うこともできますが、地方に住んでいる方は場所を問わず利用できるオンラインスクールがおすすめです。

費用は他よりも少し高くついてしまいますが、短期間で確実に力を付けることができるという点はスクールならではのメリットです。仮に独学で学習を進めた場合よりも数ヶ月早くWebデザイナーとして就職することができれば、その分の給料で受講料を埋め合わせできてしまいます。

数十万円の受講料は簡単に出せる金額ではありませんが、本気でWebデザイナーとして就職することを考えている方は、思い切って決断してしまった方が公開しないかもしれませんね。

おすすめのオンラインスクール – CodeCamp

Webデザインの勉強におすすめのオンラインスクールは、CodeCampです。

CodeCampのWebマスターコースの2ヶ月プランであれば、148,000円(税抜)で下記のようなWeb制作に必要なスキルを一通り身に付けることができます。

  • HTML5
  • CSS3
  • JavaScript
  • jQuery
  • PHP
  • MySQL

また、WordPressコースのように特定の範囲に限定して実践的なスキルを身に付けることができる特化型コースも用意されています。

それぞれ無料体験レッスンも提供しているので、気になる方は一度体験してみるといいですね。

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手軽に勉強したい場合はWebサービスがおすすめ


Webデザインの勉強をしたいけれどそこまでお金を出せないという場合は、動画学習やWeb上でコーディングが行えるWebサービスがおすすめです。

自分の好きな時間、好きな場所で必要な内容に絞って勉強を進めることができるので、時間が無い方でも自分のペースで勉強を進めることができます。

動画学習サービスであれば移動中の電車でも視聴することができるので、動画学習サービスで基本を身に付けて、実践型サービスで手を動かして覚えるという様に組み合わせて活用することでより効率的に勉強を進めることができます。

おすすめの動画学習サービス – Udemy

おすすめの動画学習サービスは、Udemyです。Udemyは世界でも多くの人が利用しているサービスで、種類の豊富さとクオリティの高さが特徴の動画学習サービスです。

レッスンは基本的に有料ですが、1,000円や2,000円の買い切り型でとてもお手頃価格で提供されていて、もし満足いかなければ返金保証もされているので、負担をかけずに利用することができます。

最近では、Webデザイン関連の日本語コースも増えてきているので、これからWebデザインの勉強を始める方にはとてもおすすめのWebデザイン動画学習サービスです。

おすすめのオンライン実践型学習サービス – Progate

最近人気のオンライン実践型学習サービスで、おすすめなのがProgateです。Webデザインに限らず、プログラミング分野のレッスンも豊富なのでフロントエンドエンジニアを目指している方にとってもおすすめのサービスです。

レッスンのスライドや説明を読みながら、並行してコーディングを行うためインプットとアウトプットを同時に行うことができ、知識を身に付けながら着実に自身の力に変えていくことができます。

Webデザインコースというものがあり、HTML/CSS、Sass、JavaScript、jQueryという順番でWebページ制作の基本を一通り覚えることができます。

オンライン実践型学習サービスの上手な活用方法は、何度も何度も同じレッスンを受けてみることです。一度コースを最後まで完了したからといって、実際に何か作ろうとすると「あれ、どうやるんだっけ」という風にうろ覚えの状態であることがほとんどです。

繰り返し学習を進めるうちに、自分が苦手な所が分かったり、考えなくてもコードが書けるようになるため、ぜひ繰り返しレッスンを受けるようにしましょう。

学習法別メリット・デメリット

それぞれの種類のメリットとデメリットをまとめると、下記のようになります。

タイプ メリット デメリット
書籍 ・好きな時間、場所で勉強できる
・費用があまりかからない
・困った時にすぐ見返せる
・記憶に残りやすい
・自分のスキルアップが感じづらい
・アウトプットは自分で行わなければならない
オンラインスクール ・好きな時間、場所で勉強できる
・困った時に質問ができる
・就職サポートが付く場合も
・スクール側がモチベーション管理をしてくれる
・費用が他より高め
・一度面談しないといけない場合も
オフラインスクール ・着実に力を身に付けることができる
・困った時に質問ができる
スクール側がモチベーション管理をしてくれる
・費用が他より高め
住んでいる地域によってはスクールが無い
・通うのに時間がかかってしまう
Webサービス ・好きな時間、場所で勉強できる
・無料で公開されているレッスンも多い
・費用があまりかからない
・困った時に質問などができない
・応用レベルまでの学習が難しい
・アウトプットは自分で行わなければならない
・モチベーションが高くないと持続しない

自身でモチベーションを高く保ち、継続して勉強していく自信がある方は書籍や動画学習サービスなどで知識を吸収しつつ、実際にWebサイトを作ったりしてアウトプットしていけばそれなりに力を付けることができるでしょう。

一方で、1人でそこまでやる自信が無い方は、スクールを利用することで確実にWebデザイナーとしてのスキルを吸収していくことができるはずです。

それぞれに最適な方法を見つけて、Webデザインの学習を進めてみてください!

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